GUEST BOOK このウエブサイトへ来訪された方のご意見、ご感想などの一部です。
ご意見、ご感想をお寄せいただいた皆さま、ありがとうございました。

 ホームページ拝見しました。私は千葉県船橋市に住む26歳の主婦です。
 33歳の営業マンの夫と3ヶ月の長男とともに暮らしています。
貴殿が提供された仙人草の情報についてもう少し詳しく知りたくて、メールを送らせていただきます。
 うちの主人はここ1〜2年ずっと慢性扁桃炎に悩まされており、医者から手術を勧められているほどです。 しかし、本人も私もできるだけ手術以外でどうにかならないものかと 必死にその方法を探していたところ、この度の情報に出会いました。1年を通して高熱に苦しむ主人を 見ているのは、本当につらいです。
 仙人草で主人を楽にさせてあげれるものなら、明日にでも子供を連れて仙人草を探しに出かけたいと思っています。
 だけど、どこに行けば手に入れられるのでしょうか。もちろん山に入らなければいけないとは思いますが、 ホームページの写真だけで探すのでは毒草ということもあって、とても不安です。
 私は、野草に詳しい方が経営されている宿泊施設に泊まって、山を案内してもらうのが良いのではないか と考えたのですが、インターネットで検索しても、思うような宿が見つかりません。 おそらく、私のように仙人草の存在を知ることが出来ても、それを手に入れる段階で戸惑っている方が 結構いるんじゃないかと思います。
 一時期仙人草についての問い合わせが殺到したとありましたが、 皆さんどのようにして仙人草を手に入れられたのでしょうか。 もし、そのあたりのことについての情報をお持ちであれば、ぜひとも教えていただきたいのですが・・・。
 大変ずうずうしいお願いで恐縮ですが、メール心からお待ちしております。宜しくお願いいたします。

 私のサイトへのご来訪ありがとうございました。
 だんな様が慢性扁桃炎だそうで、メールを拝見するだけで、Mさまの なみなみならぬ真剣さが伺われます。  そういった方に少しでも役に立てばと、あのページを作ったのですが、 参考にしていただけたようで幸いです。  さて、仙人草の入手方法ですが、やはり都会では入手が困難だと思います。  そこで、私の職場の先輩(あのページの写真の方)にお話をしたところ、 本当にお困りのようだから、住所さえ知らせていただければ、仙人草を宅急便 で送ってあげる。という快い返事がいただけました。  実は、TVで放送された後、職場には業務が停滞するくらいたくさんの 電話がかかってきて、「そこにあるのなら送ってくれ」という勝手な注文を してくる人が後を絶たなかったので、軽い気持ちで問い合わせがあると困る からと、あのページでは、わざと入手は各自でお願いしますという書き方が してあったのです。  でも、Mさまの場合は、本当にお困りだということが文面からもひしひし と感じられますので、ぜひ送って差し上げたいとのことでした。  秋になってきて葉が枯れる時期も近くなってきていますし、早急に お送りしたいということです。


 拝啓 朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。お元気にお過ごしでいらっしゃいますか。 先日は突然の問い合わせにもかかわらず、大変親切に御指導いただきまして、ありがとうございました。
  お陰様で主人はあの後から全く高熱を出したり、扁桃腺を腫らすことなく、現在に至っております。 いつもなら季節の変わり目になると、熱っぽいとかノドが痛いなどと申して、ずいぶん心配したものですが、 この調子ならこの冬をうまく乗り切れるかもしれないと密かに期待しているところです。
この度は素晴らしい情報をありがとうございました。 また、メール等で問い合わせさせていただくことがあるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。                   かしこ

 HPを楽しく拝見させていただいてます。特に鉄道ファンというわけでは無い のですが森林鉄道には興味があるので興味深く読ませていただきました。 父が大桑野尻の出身なので、子供のころは毎年のように夏休みになると 遊びに行ってました。そのころは、そんなに意識はしていなかったのですが 今は仕事にツカレたりすると、木曾の景色や風、ヒノキの香りを妙に感じた くなります。 今年も夏にほんの3日ばかりいったのですが、やっぱりイイとこなんだなぁ と改めて思いました。 森林鉄道も乗りたい乗りたいと思っていた間に廃止されてしまって、今と なってはとても残念でなりません。最近、森林鉄道の本を買ったのですが それまで詳しく路線を知らなかったのですが、あれほどの距離と規模を持 っていたことを知り驚きました。今後、機会があれば、私も廃線あとを歩い てみたいと思ってます。 だらだら書きましたが、今後もお体にお気をつけて楽しいHP作りをがんば ってください。 私のHPへのご来訪、ありがとうございました。 名字からして、大桑村の方ですねぇ。(笑) 森林鉄道に関しては、私自身は本当にマニアなどでなく、 単に門前の小僧なんですが、やっぱり木曽出身の方は 興味がひかれるようですね。 住んでいる者はあまり感じないんですが、外に出ると 木曽の良さがよくわかるようですね。 私自身は、木曽から出て暮らしたことがないので、 あまり感じないんですが…。(苦笑) HPにも書いてありますが、上松の赤沢自然休養林の中で、 4月末から11月初頭まで復活した森林鉄道が運行していますので、 よろしかったらどうぞ。 実は、数年前まで仕事でその運行に従事していました。 個人でできる事には限りがありますが、自治体などの作る ページとはひと味違うものを目指していきたいと思いますので、 これからもよろしくお願いします。


 こんにちは、初めてお邪魔します。 私も”検索経由”でこのページを知りました(笑)。 実は現在2回めの円形脱毛中です(^ ^;)。 初めて円形脱毛症にかかってしまったのは 去年の9月頃でした。美容師さんに”告知”された 時は耳を疑い、あまりの見事な円形ぶりに 大ショックでした。 美容師さんが”でも今は多いのよ、高校生なんか でも円形になってる人結構いるから。 あなたのやつはもう治りかけてるけど でも一度かかると再発しやすいから気をつけて”って 慰められているのか、あおられてるのか(笑) わからないことをいわれ、ショックをものすごく うけて帰宅しました。 幸い、表向きには気がつかないような場所に はげができていたのでよかったのですが。 原因にはアレルギー性のものとストレス性のものが あると知りましたが、その時の私は社内恋愛の末の 失恋をした直後というのと、仕事の殺人的な忙しさに 追われていた毎日だったので”ストレス性のものだ、絶対だ” という確信のもと年末で仕事を辞めました。 すると気がつかないうちに治っていたので ”やっぱりな”とさっそく笑い話にして みんなに話して聞かせてあげました。 するとどうでしょう、遠い昔の笑い話だと思っていた 私に悪夢が.... 10月末ごろ、また一ヶ所、見つけてしまったのです。 今回は”ストレスフリー”の状態だったので パニックです。どうして?どうして? けれど深く考えてみると、まぁ、ストレスらしきものは ないわけでもない... でも、前回の時のストレスに比べたら雲泥の差だと 思うのに、たいしたことない悩みでこんな簡単に はげてもらっても困るのです!! 今回もまた運良く外から見えないところに はげができていましたが 今後、何かあるたびにはげていては そのうち一回ぐらいは派手にはげるのでは ないかと、ものすごく不安です... そんな日々、はらひろさんのHPを発見して 例のコーナーをよみました。 スクロールして読んでいると ”これでもか!””これでもか!”と マシンガンのようにつづられている経験談を よんで思わず吹き出してしまいました! なんだか元気出てきました。 はげなんて”生理”みたいなものか、なんて 悟りの境地(^^;)。 これからもつよくあかるく気にせず 思うように楽しく生きていくことにしました。 ありがとうございました! 私のホームページへのご来訪、ありがとうございました。 Aさんも円形脱毛症にかかってしまわれているんだとか…。 しかも2回目!  ショックはいかほどかと思います。 HPにも書きましたが、私が初めてかかったときにも、 「なんで自分が…」と大変なショックでしたから。(苦笑) 女性は髪が長いから、場所によってはほとんど気にならない のでしょうけど、男性で短髪の場合にはちょっと大変です。 私も、つむじの横にできたときには、隠すのに苦労しました。(笑) ストレスの多い現代社会、人知れずかかっている 人も多いのかもしれませんね。 再発はけっこう軽い原因で起きるようです。 自分の身体なのに、なぜこんなコトに…と思ってしまいます。 もう、この病気とは「持病」として付き合って行くしかない と思っています。  私は男ですから、歳をとるうちに本格的なハゲになって、 円形脱毛症なんて気にならなくなると思うし。(笑) > なんだか元気出てきました。 > はげなんて”生理”みたいなものか、なんて > 悟りの境地(^^;)。
 そうそう。(^o^)  Aさんのように同じ悩みで人知れず苦しんでいる人に、 笑ってもらおうと作ったページだったんです。 深刻にならず、そのうち治るさ、と 軽〜く考えていきましょうよ!


 はじめまして、突然失礼致します。私、Tテレビ東京制作のGと申します。 私共では、10月より始まる新番組の中で「毛」にまつわる企画を考えており、 そのリサーチ中にホームページを拝見しました。  上記番組中・・・  円形脱毛症の方々に「ルックルックこんにちは・女のノド自慢」形式で  歌って頂き、その原因の一つといわれるストレス・クヨクヨ感を吹き飛ば  していただこう。                   ・・・といったコーナー企画が進行中です。  そこでご相談ですが、このコーナーにご出演頂けませんでしょうか。 詳細についてお話だけでもさせて頂きたいと思いますので、お忙しいところ恐縮では  ありますが、一度ご連絡頂けると幸いです。 (ちなみに募集は男女問わずで、収録は東京で9月18日(土)を予定しています。)  はじめまして、メールありがとうございました。  そして、私のサイトへのご来訪ありがとうございました。  そういえば、円形脱毛症でもヒットするのですね、私のページ。(苦笑)  お楽しみいただけたでしょうか。  面白そうな企画ですね。  確かに、歌ってストレスの解消を図るのは、円形脱毛症には効果が ありそうだと思います。  出演するのは構いませんが、問題がひとつだけ…。  実は、今、私の円形脱毛症は改善されている状態なんです。(苦笑)  それでも良いというのでしたら、出演いたしますがいかがでしょう。 (結局、この話はお流れになりました。)


ホームページ見させていただきました 私は東京でCS放送の番組を作っている者です 木曽踊りと木曽節を検索していて このホームページを見つけました 凄いホームページですね 木曽のことだけでなく はらひろさんの 人柄も想像できるようです 故郷を愛する気持ちを素直に表現した とても暖かいホームページだと思いました 年齢も私と近いようで(私は1965年生まれです) 障害者やボランティア活動もやってらしゃるそうで 実は私は今高齢者専門の番組を作る会社にいまして そこで音楽療法(私たちは療育音楽と言っています) の番組を担当しています 歌を唄ったり楽器を演奏したりすることで 呆け予防やリハビリにもつながるという療法なんです この番組の中で お年寄りに喜ばれる曲を 毎月5〜6曲位放送するんですが 今回木曽節をぜひ入れたいと思い資料を探していたところ はらひろさんのホームページを見つけたわけです 今度そちらで行われる木曽踊りを (8月1日〜16日に木曽福島町で行われる木曽踊りか  8月14日〜15日に上松町で行われる木曽踊りを) 取材したいと思っているのですが どちらに行こうかと迷っています 助言が頂ければと思いメールしました  私のホームページにご来訪いただきありがとうございました。  仕事と趣味をかねて作っていたら、あんなとりとめもない ものになってしまったのですが、お褒めいただいて光栄です。  検索エンジンで木曽踊りと木曽節でヒットするんですね。  それにしても、あの木曽踊りのページは、自分では ちょっとヤリ過ぎだったかと思っていたんですが。(苦笑)  そういう目的で木曽踊りの取材に来られるのなら、 どちらかというと、木曽福島町の方が良いと思います。  残念ながら上松町の住民には木曽踊りを守ろうという人が少なく、 保存会も人数が少なく、衰退気味なんです。  旧盆に踊る木曽踊りも、見物人は多いのに、踊る人は少ないんですね…。  それに対して木曽福島町の方は、保存会もしっかりしており、 半月間行われるので、取材もしやすいと思います。  ただ、酔っぱらいの観光客が多いので、痛し痒しですが…。 まあ、隣町で車で10分ですので、取材のハシゴもできるとは 思います。  ご参考になれば幸いです。


はじめまして 兵庫県尼崎に住むSです。 楽しくHP拝見させていただきました。 来月信州へ旅行することになっていまして、馬籠の「但馬屋」さんに一泊することにな っています。 木曽路楽しみにしているのです。 木曽路は大昔スキーで信州行く時に中央道を夜中通過するだけの場所でした。 テレビなどで木曽路の紹介をされているのを見ると何時か行ってみたいなあとは思って いましたが、ようやく行くことになりました。上高地から木曽路に入る予定ですが、上 高地から随分時間がかかるように思われます。 恥ずかしい話ですがこの歳になるまで島崎藤村の「夜明け前」を読んだことがありません でした。この機会に読もうと思い先日買ってきまして読んでいるところです。ずいぶん 木曽路が身近に感じられるようになってきました。 遠く離れていてもインターネットでつながっている昨今随分違ってきたのではないで しょうか。こうして私でさえも木曽に住んでおられるはらひろさんにメールが送られる のですから。 また拝見させていただきますので、たいへんだと思いますが、楽しいホームページ続 けて下さい。 来月木曽路の旅行体験ご報告させていただきます。 ありがとうございました。  木曽路の旅行記、ありがとうございました。  今回は木祖村から中山道沿いに馬籠まで下られたわけですね。  馬籠宿は気に入られたようですが、妻籠宿は印象が悪かったようですね…。  クラクションを鳴らしながら猛スピードで観光客の間をすり抜ける軽トラや、 観光客にお構いなしにお祭りの準備をする地元の住民…、うーん、目に浮かぶ ようです。(苦笑)  自分もさんざん経験したことですが、一般住民の中には案外観光客に冷たい人 が多いんですよね。  特に、観光業に直接従事していない人にとっては、観光客が邪魔者に写る人も いるようです。  こういう一部の人が地域の印象を悪くしていくので、極力気をつけてはいる んですが…。  いずれにしても、申し訳ありませんでした。  同じ木曽の住民として恥ずかしく思います。  これに懲りずに、今度は木曽の自然を楽しみにいらして下さい。  木曽には、御嶽山麓の開田高原、赤沢自然休養林、阿寺渓谷など、素晴らしい 自然がありますので。


初めて、メールさせていただきます。 HP拝見しました。 仕事柄とはいえ、充実した内容で長いこと読みふけってしまいました。 私は、同じ高校の『ふえいちゅう』と同じB組だったものです。 今は、川崎に住んでいますが、時々実家(楢川村)に帰っています。 現在、私も個人のHP開設に向け、製作中です。しかし企業のHPは作ったことがあるの ですが、個人となると題材に苦労します。 まずは、趣味からかなと思っています。 ところで、今回HPを拝見して、気がついた点ですが 「イベントガイド99」の > ■鎮神社例祭 > 1:8/11・12 > 2:楢川村平沢 > 3:袴姿の若い衆による囃子や獅子、屋台、みこし供揃えなど。 > 4:(0264)34−2001 のうち、「楢川村平沢」は、「楢川村奈良井」です。 私の実家のお祭りです。 ちょっと気になりメールしました。 今後の、更なるホームページの充実を期待しております。 神奈川県川崎市 K.Kさん  私のサイトへのご来訪ありがとうございました。 > 私は、同じ高校の『ふえいちゅう』と同じB組だったものです。  私はD組でした。  確か、B組とは体育か何かの授業が一緒でしたから、 B組の人たち(男子)はよく覚えています。  ふぇいちゅうも、あのサイトをみても、最初は私が誰だか わからないようでした。  まさか彼が、A組のMんと結婚するとは思いもしませんでしたが。(笑)  個人のサイトは難しいですよね。  私も、あちこちの個人サイトを見て回って、半年ほど構想を練ってから 作りましたが、第一目標は、家族の紹介とか飼っているペットの紹介とかの どーでもいいことばかりのつまらないサイトにだけはしたくないということでした。  果たして、面白いサイトになっているかはあまり自信がないですが…。 > のうち、「楢川村平沢」は、「楢川村奈良井」です。  あの部分は、木曽観光連盟提供の資料そのままなんですが、 大元が間違っていたのですね。訂正しておきます。  個人でできることには限界があると痛感しています。(苦笑)  でも、個人的な視点からこれからも木曽を紹介していきたいと 思いますので、よろしくお願いします。


'99/5/10
はじめまして、merryと申します。
このGWに木曽路に行ってきました。
この旅行は友達が行程を決めたため、最初は乗り気ではなかったのですが・・・。
木曽路に踏み入れてから「私が悪ぅございました!」って感じです。

で、帰ってきてふと木曽路のHPはあるかなぁ?と検索していたら、はらひろさんのHPに行き当たり、まさに行程にあったところばかりの紹介だったので、思わずお手紙しました。

ほんと、良いところですね。
贄川川から奈良井宿・開田高原で「そば道楽」でそば打ちをして、寝覚ホテルに宿泊。で、翌日妻籠宿から馬籠宿でした。

なんかとっても気に入ってしまって、今度はトコトコとのんびり電車もいいかな、なんておもっています。

ではでは・・
☆・・・ @*^_^*@  ・・・☆  merry

 GWはけっこう混んでいたでしょう?
 特に5月2・3日は。
 HPにも書いてあるとおり、私は一昨年まで観光地で働いていて、GWは一番の稼ぎ時でしたので、遊びに行った事がないんです。
 で、職場が変わってからも、何となく遊びに行く気がしなくて、自宅でのんびりしていました。
 まあ、どこに行っても人ばかりだからそれでも良かったのかもしれません。(負け惜しみ?:苦笑)

 木曽は本当に山の中で、豊かな自然だけが自慢なんですが、外から訪れる人より、住んでいる人の方が、その良さがわかっていないような気がします。
 そんな意識もあって、個人でこのようなHPを作ったんです。

 今度いらっしゃる時は、事前にご連絡をいただければ、ご案内しますよ〜。
 自分では勝手に「はらひろ旅行社 社長兼ガイド兼運転手」と名乗って木曽に来る友人たちを片っ端から案内してますから。(笑)



'99/4/1
はらひろさんこんばんは。

「尿管結石」の話を読ませていただきました。
実は私の息子(障害児)は、現在腎臓結石で多量の水分注入中です。
先週血尿が出て、病院に行ったところレントゲンでは映らない程の小さな結石が腎臓に多数あるのを超音波で知りました。
小さいので、溶かしたりする必要はなく、尿と一緒に出すしかない・・・との事でした。
小さな石なので、出るときも痛くないだろうと思ってましたが、はらひろさんの石もレントゲンに映らなかったと知り、ちょっと焦りはじめました(^_^;)
今のところご機嫌もいいので、まだ尿道までは出てはいないのか・・・?
言葉も喋れない息子なので、いろいろ察してあげないといけないのですね〜。
なんだかすごくタイムリーなお話だったので、ちょっとメールしたくなってしまいました。

でも、この病気の経過を知る事ができ、とても良かったです〜♪どうもありがとうございました。

それでは、また。
                    (Mさん)

 ご覧いただき、ありがとうございます。
 息子さん、心配ですよね。
 でも、結石は今の医学では観血的手術をしなくても、体外から超音波で破砕できるので、そんなに心配いらないです。
 石を体外に排出するためには、水分をどんどん摂るようにとは、よく言われる事ですね。
 ただ、脅かすようですが、本当に痛かったんですよ〜。
 HPにも書いたとおり、転げ回って苦しみました。
 それが、石が腎臓から膀胱に落ちてしまうと、ウソみたいにけろりとしてしまうんですよね。
 結石の痛みは、石が腎臓と膀胱の間の尿管を通るときの痛みですから、石が小さければそんなに痛まないと思いますけどね。

 自分はちょっと医学的な事に興味があるので、色々な本などを読んでいて、結石に関しても予備知識を仕入れてあったので、けっこう役に立ちました。
 この件に関して、私がお勧めの一度は読んでおいた方が良いと思う本が、入澤俊氏という泌尿器科の医師の書いた「こちら泌尿器科110番」(草思社)という本です。
 泌尿器科というと、ちょっと恥ずかしくて人に聞けなかったり、話題にならないものが多いんですが、そういう点でこの本は面白かったです。
 もしかしたら、お子さまのために役に立つ情報があるかもしれませんよ。
 ご参考になれば。



'99/3/17

 はらひろさんにお聞きするのが良いのかわかりませんが、 教えてください。
 私は、日本の幽閉文化について調べています。

 島崎藤村の「夜明け前」のモデルとなったかたは、 晩年発狂し、座敷牢に幽閉されて過ごした。とされています。
 もしこのことに関しての資料、 遺跡など木曽に残っているようであれば教えてください。

 また、木曽も古くから拓けた所ときいております。
 藤村以外でも「人が自分に意志に反して閉じ込められた」 というような伝承、 遺跡などどんなに小さな情報でもかまいませんので、 ありましたら教えてください。
                     (H市Uさん)

U さん、こんにちは。

 「夜明け前」の主人公、青山半蔵のモデルになったのは、島崎藤村の実父の島崎正樹です。
 正樹は当時の明治政府の山林を全て官有にしてしまうという政策に反対する『山林解放嘆願運動(山林事件)』の中心人物となったり、太陽暦制定の反対運動をしたりしていましたが、全て失敗。
 家政も傾いて没落し、その後上京して教部省・文部省に勤めるも辞職。
 明治天皇への扇子投擲により逮捕・釈放、飛騨一宮の神社へ宮司として赴任など、紆余曲折を経る。
 時代が移り、家政が衰え家督を譲り、全て制限された生活にもんもんの日々を送るが、明治19年に突然発狂して永昌寺に放火しようとして捕らえられ、座敷牢の生活を経た後に、11月29日死去。享年56歳。
                 (明治書院「島崎藤村事典」より要約)

 以上が島崎正樹の半生ですが、お尋ねの通り、彼が晩年座敷牢に幽閉されたというのは事実のようです。
(私が想像するに、正樹は医学的な意味での精神病になったのではなく、当時としてはあまりにも先進的な思想の持ち主だったため、環境や周りの人との精神的軋轢により、ヒステリー状態になってしまっていたのではないかと思います。「夜明け前」では文学的誇張があると思います。)

 島崎藤村及び正樹についての資料は、「藤村記念館」(長野県木曽郡山口村馬籠:TEL0264-59-2047)をお訪ねになられてはいかがでしょうか。
 ただし、正樹が幽閉された建物は残っていないとの事です。
 なお、館長の鈴木昭一さん(奈良県在住)も、この件での私の問い合わせに非常に詳しく丁寧にお答えいただき、もし上野さんがもっと詳しく知りたければ、直接連絡をしていただいて良いという事でした。(TEL 0743-59-1848)

 民間伝承レベル(?)での幽閉の記録という事になると、文献にはほとんど残っていないと思いますが、昔は憑き物が着いた人や障害を持った家族などを人の目に触れさせないために家に閉じこめた、という事は聞いています。もっとよく調べてみなければ分かりませんが…。



'99/2/25

はらひろさんへ

 Mといいます。円形脱毛症に甥がかかり、その情報を得るために検索したところ、貴殿のホームページが検索され立ち寄りました。実は私も円形脱毛症経験者で直るのに時間がかかった記憶があります。(まだ直って無いかもしれませんが)特に頭からひげ、眉毛に移行したパターンがはらひろさんと同じなので、メールを出さずにはいられませんでした。
とにかく気持ちの持ちようですから、(そんなこと分かってるって)気楽に等身大の自分を振る舞って、嫌なことはしない、わがままな自分でいて下さい。

 円形脱毛症に関して何か良い情報がありましたら、メール下さい。お願いいたします。
 では。

 Mさま

 私のHPへのご来訪ありがとうございました。

 木曽路の紹介をメインにと思って作ったページなのですが、ついつい自分の患った病気のことまで書いてしまいました。(笑)
 それにしても、ちょっぴり書いてあるだけなのに、検索ページにまで「円形脱毛症」が登録されていたとは…。
 私の知っている方にも、全身の毛が抜け落ちてしまった方がいらっしゃいまして、その方を知っていた故に、自分が罹患したときには大ショックだったのです。(苦笑)
 今となっては、ちょっとばかり患部ができてもそんなに気にしていませんが。
 ちなみに、暮れにできた患部はほとんど完治してます。
 円形脱毛症に関してはあまり良い情報はありませんねぇ…。
 おっしゃるとおり、気を楽に持ってあまり悩まないことが大事なんじゃないかと思います。
 現に、最初にできたときは完治までに1年近くかかりましたが、あまり気にしなくなった現在では、3ヶ月くらいで完治します。
 でも、患部ができるということは、わかっていてもやっぱり精神的に深刻になってしまう時があるってことなんでしょうね…。
 そういえば最近、「ミノキシジル」という育毛剤が薬剤認可されたようです。
何でも、別の用途で開発した薬だったのが、それを使った人が髪がふさふさしてきたので、育毛剤として認可されたのだとか。



'99/1/5

はらひろさん、おはようございます。
偶然このHPを発見し、1時間以上見てしまいました。
私は、はらひろさんと同じ町出身です。実家は某所前です。
2日前まで実家にいました、12月中旬にバイパスが開通し実家前は非常に静かになりましたね。

森林鉄道の話題楽しく見させていただきました。(林鉄ファンなら泣いて喜ぶページ)下旭から正島に下るループの線路(古い写真)は写真集でも見た記憶がないので感激してました。(古い記憶には残っていますが)
小川線の鉄橋あたりの写真をのせるとまたよろしいかと思います。
Uターン情報とか産業の情報とかも載せていただければと思います。地元の情報をこれからもどしどし載せてください。
(Fさん)

 私のホームページへのご来訪、ありがとうございました。
1時間以上ご覧になっていただいたとのこと、すみずみまでご覧になっていただいたと思うと、粗も目立ちますので、多少恥ずかしくもありますが。(笑)
 おお、あそこのFさんでしたか。(笑)
 バイパスができて、上松は本当に静かになりました。
 このまま寂れていく一方なのではという心配の声もあちこちで聞かれます。
 廃線跡のページはそちら方面のマニアには好評のようです。
 ただ、あのページのせいで、私も鉄道マニアだという誤解があり、ちょっと困った時もありましたが。(苦笑)
 個人でできることは限界がありますが、こういったメールをいただくと、充実したページにしていきたいと強く感じます。

 今後とも、よろしくお願いします。



'98/6/28
すばらしいホームページですね。
実は円形脱毛症になり、発見したときはガンより、ショック?!でしたが、今は、ホームページで体験談を巡って喜んでます。

たいへん、参考になり、また、楽しく見させていただきました。

また、よらさせていただきます。

 ご来訪ありがとうございました。
 同病相哀れむで、お気持ちよく分かります。(笑)
 そのページはネタが尽きて苦し紛れに作ったものでしたが、
 再び罹患することとなり、シャレにならなくなってきました。(苦笑)



'98/5/21
こんにちは。6月の楢川の漆器祭り情報を検索中に発見しました。
私は、以前上松に住んでいたものです。技術専門校に通っていました。
トップページの写真は、3年前住んでた家からの眺めそのものです。
学校の方がうまく行かずに落ち込みながら歩いたあの赤い橋。。。
本当に懐かしくってなんだか嬉しくなっちゃいました。
上松での生活は、都会で何十年と生きてきた私に”これからの人生”を考えさせてくれました。
夜はうらの小川の音がチョロチョロと聞こえ、朝は家の窓から見える”木曽駒のパノラマ”が目覚めさせてくれる。
加藤のおじさん/おばさん,林のおじいちゃん/おばあちゃん元気かな?
季節になったらまた、木曽秘味”とうもろこし”を食べに行きますね!

はらひろさん。自分の住む町をこんなかたちで紹介できるなんて素敵ですね。
いわゆる”日本の田舎”私は大好きです。これからも頑張ってください。

突然にすみませんでした。

山梨県在住 O.J より

 おお、上松に住んでいらっしゃったんですね。
 トップページは御嶽山に戻してしまいましたが…。
 また、上松へも遊びに来て下さいね。



'98/3/5
 こんにちは。数日前から仕事の合間に立ち寄り読ませて頂いてます。
 はらひろさんって、見た目以上に「行動派」なんですね!
  今日は、マシンかソフトかサーバなのか?調子が悪くて落されても落されてもメゲズに読んでます。

 この頃忙しいのかなあ?大人しくしてませんか??
 メールと一緒に元気もお届けいたしますので、食後30分以内に服用してくださいね。
  『はらひろーーー、、元気か〜〜〜あ!!』←(内服薬)

         *** みかん ***

 お!みかんさんだぁ。
 一度しかお会いしていませんが、元気印でチャーミングな方なんですよね。
 ちびみかんクンもお元気ですか?
 内服薬、大切に服用いたします。(笑)



'98/1/14
はじめまして。

同じく木曽に在住するものです。(私は大桑村です)
ちょうどアクセスカウンターが700でした。

これからもちょくちょく寄らせていただきます。

H.K

 あれぇ、「はじめまして」なんて水くさい。高校の同級生の「ふぇいちゅう」じゃありませんか!
 奥さんも存じ上げていますよ。今後ともよろしく!



'97/11/30
 私は 見帰のNです
東京の娘の家であなたのホームページを拝見しました
大変感激しました
なお町のためにも頑張って下さい。  N.A

 うわぁ、同じ町に住む方からのメールだぁ。(笑)
 いつもお世話になっております。お誉めに預かりまして光栄です。
 本当にどこからでも見られるんですねぇインターネットって。(笑)



'97/10/30
昔々それは開田村、O邸にて、インターネットの、教えを受けた中田(森林舎)です。
その節は、長時間、有り難うございました。
毎日パソコンと戦う日々ですが、ようやく、ページらしき物を、作りました。
開田高原の天気と気温を、毎日、更新していますので、暇なときはのぞいて下さい。
http://www.cnet-kiso.ne.jp/w/woodwork/index/index.htm

                   森林舎 中田渡 さん

 いえいえ、その節はこちらこそ失礼しました。
 立派なHPを開設され、おめでとうございます。
 私も大好きな開田村ですからますますの充実を期待しています。
 リンクも張らせていただきますね。


'97/10/30
いつも、予算や検便等でお世話になっております。
面白く、拝見させて頂きました。
木曽にいながら知らない事が多い事に気付かされました。
また、おじゃまさせて頂きますので宜しくお願いします。

                  K.R さん

 こちらこそ、いつもお世話になっています。
 なんか、顔見知りの人に見ていただくと、ちょっと恥ずかしいなぁ。(笑)
 しっかし、ご案内した私のURLの一部が抜けていたのに、よくぞ探し当てていただきまして、感謝!感激!です。


'97/10/28
うん、σ(^^;)もカウンターを見て驚きました。
で、取り敢えず更新されたのはトップの写真だけ?
更なる発展を期待しています。
                     草木庵 さん

 …いや、それがその日は更新の途中だったんですが…。(^^;)

'97/10/29
いやぁ、知らない間にすごい充実ぶりですねぇ。
正直な話し、感涙です。
宣伝したくなるHPです。
今後に益々期待しますね。
                  草木庵 さん

 草木庵さん、そりゃほめ過ぎですよぉ…。(苦笑)


'97/8/13
素敵なホームページをありがとうございます。
私は、東京在住のものです。
明日から妻籠・馬籠宿に旅行に行きます。
参考になりました。
貴重な情報をありがとうございます。
とてもきれいなホームページでした。
また帰ったらおじゃまします。

              東京都  箕輪 博 さん

 ご旅行の参考になれば幸いです。
 せっかく個人で開設しているHPですので、独断と偏見の観光案内もしてみたいと思っております。


'97/7/4

『ぽんぽん』と申します。
はらひろさん、はじめまして。
仕事で木曽の事を調べています。いろいろ参考になるなあ。感謝しています。
面白い話がいっぱありますね。役に立ちそうです。仕事で木曽の事、調べなかったら知らずにいた事ばかりですし、このホームページも知らなかったので、仕事に感謝?まだ仕事中なので、全部見ていませんが、『死にかけた…』を読んで、心臓がバクバクです。それをきっかけに茶道を…というのも笑いました(笑っては いけませんか?)
うちの父も茶道をやっています、あきっぽい彼はそろそろ情熱が無くなってきているようです。それに、半分ボケていて、よくレッスンの時間をまちがえるんです。一昨年の初釜の日も一日間違えて、先生に『明けましておめでとうござい ます。今日はどうしたのですか?』と尋ねられ、『いやあ、近くに寄ったものですから新年の挨拶を…』とそのまま帰ってきました。すごく楽しみににしていたあまり、一日早く行ってしまったのですね。
はらひろさんのお師匠様、残念でしたね。また、いいお師匠様、みつかるといいですね。
とまあ、仕事中なので(しっか読んでいる…)また、来ますね。

 ご来訪ありがとうございます。お仕事の参考に…ということですが、観光関係のお仕事なのでしょうか?
 茶道は、お師匠さまが亡くなられて以来、未だに再開する気になれません。
 茶道を習いに行っていたというより、お師匠さまに会いに行っていたのかもしれませんね。(苦笑)


'97/5/26

何度か見せていただいていますが、大変よくできていて、とても賢くなった気がいたします。
(中略)
このページに食べ物(名物や食堂の紹介)があったら最高です。ぜひご検討ください。

                   近いようで遠い長野市の住民より はらひろ さんへ

 ありがとうございます。「木曽の味」のページも企画していきたいと思っております。
 (いつになるか分かりませんが。:笑)


'97/5/18
偶然見つけました。
・・・・・
”あ、こりゃええわ”という感じです。
・・・・
市町村のいわゆる公式ページより遙かに見やすいです。
・・・
観光地なのに画像が多くないけど木曽路の魅力がよくわかります。
夏休みにまた開田高原にでも行きたくなりました。
・・
定期的に巡回させていただきたいと思います。

すばらしいホームページをありがとうございました。

K.Kato さん

 ありゃ、こんなにほめていただいて、いいのでしょうか。(^^;)
 画像が少ないという点は、プロバイダの無料HPのフォルダ容量が少ないので…。
 それに、写真が多いと重くなるし…。と言い訳させて下さい。(笑)


97/4/18
早速見て来ました。
なかなか面白かったです。
特に、浮世絵や、伝説などを扱っているのが ちょっとした博物館のようで…
でも、一つだけ指摘してもいいでしょうか。
 #職業柄、こういうのが気になってしまうもので…
「木曽五木」のページですが、 五種ともスギ科とされていますが、 コウヤマキ以外はヒノキ科に属します。
また、ネズコをコノテガシワ属とされていますが、 コノテガシワそのものがネズコとは別属とされることもあり、また、通常はネズコ属とされますので、 ネズコ属とされた方が無難かと思います。
 #私は分類の専門ではないので、詳しいことはよく分かりませんが…
以上です。
本当は、樹木の分類なんて、 その木がどれだけ大切かとかには、関係ないんですけどね。
 #実のところ、私は樹木の名前を覚えるのはとても苦手なんです
それでは、お会いできるのを楽しみにしています。
 #はらひろもーどのページも楽しませて頂きました(^_^)
                                 茨城県つくば市  近藤 聖 さん

 ご指摘、ありがとうございました。「木曽五木」はすぐ訂正いたしました。
 博物館…というご感想は初めてでした…。(笑) はらひろモードのページは、やっぱ、ちと恥ずかしい…。
 ところで、先日は失礼しました。10/10は天気が良いといいですね。また、夏にお会いしましょう!


97/3/22
はらひろさんのHPを拝見しました。
「死にかけた話し」を読んで、涙がでました。
と、言うのも うちの4才の息子が、生後2カ月で病気になり その後遺症で重度の障害が残ってしまったのです。
今も寝たきりなのですが、家事や雑用でほったらかす(語弊が ありますが・・)事もあり、大事にしているつもりでも息子も欲求不満だったりストレスがたまったりしているのでは・・ と 思いました。
わかってはいるつもりなのですが、はらひろさんの体験談を 読ませて頂いて、「ハッ」とさせられました。
私にとって、考え直すいい機会でした。ありがとうございます。

 私の体験を笑って下さる方は多いのですが、このようなご感想をいただいたのは、初めてでした。
 このご感想を読み、自分でも色々考えさせられました。ありがとうございました。


97/03/18
 こんばんわん (^_^)/ はらひろさん HomePageみましたよん
(27番目と30番目だった)
木曾の観光案内や伝説など とても楽しめました。
あと ”はらひろモード全開!”は、本音がでてるのかなぁって感じでしたが。
(でも、駅のおばあさんの話は ”納得”でした)
私も 人の世話は良くするんですが 自分のことはサッパリだったりしてなんか 私と似てるかなぁ って思いました。
(でも、私は はらひろさんほどしぶくないです(;_;))
たぶん 明日も続きを見ますのでよろしく!
                            千葉県  つかりん さん

 ご来訪ありがとうございます。でも、私は決してしぶくはありません(笑)。


97/03/17
はらひろさん、こんにちは。
いやぁ、良く出来てますねぇ。
やっぱり、才能が有りますよ...うんうん、大したもんだ。
欲を言えば、無用な写真が1枚...冗談ですってば。(笑)
で、木曽って村が11有ると思ったんだけど、地図には10しか無いよねぇ。何が無いって...日義村じゃん。(涙)
「濃ケ池」の伝説なんかも入れて欲しいな。写真は駒ヶ岳の濃ケ池だって構わないから。
日義村はホームページが無いから、はらひろさんにリクエストして、色々紹介してもらうことにしようっと。

                    - VZW02211 草木庵 -  さん

97/3/18
はらひろさん、こんにちは。
もう5回も見に行ってしまいました。一人でカウンターを上げちゃってごめんなさい。(笑)
木曽八景や木曽五木なんて、自治体のホームページに貸してやりたいくらいですね。
あれもこれもと、これから口だけ出させてもらいますから、頑張って充実したHPに仕上げてくださいね。
インドの写真も早く載せてください。
そうそう、昨日は無かった日義村を追加してくれて有り難う。これで安心して眠れます。(笑)
#おまけです。
 「自己紹介」は「お嫁さん募集中」に変えた方がいいかもしれない。

            § 草木庵 / ̄\ 信州 木曽 § さん
                ″″″″″″
 まとレスです。草木庵さん、いつもお世話になっています。こんなものではずかしいのですが、やっと自分のホームページを作ることができました。日義村が地図から落ちていた点は、作成途上の初歩的なミスでした。申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いします。(…でも、いくらなんでも、「お嫁さん募集中!」とは恥ずかしくてHPには書けません…。(笑))


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