温湿度調節
 木は呼吸する建材です。室内が乾燥していると水分を吐き出し、湿っていると吸い込んで調節します。ですから木を使った室内は、いつも快適な環境になります。
消臭作用
 木が発散するフィトンチッドは、健康を増進する作用と、消臭効果を持っています。いやな臭いを消して、木ならではのほのかな香りを漂わせ、周りの環境を浄化する力を持っています。
防ダニ作用
 木を多く使用した室内ではぜん息の原因となるダニの発生が少なくなります。それは木材に含まれる糖油成分がダニ増殖抑制効果を発揮するためです。
抗菌・抗カビ作用
 木は、自然の中でカビや菌、微生物から身を守るために抗菌作用を身につけています。薬品のような強い作用はありませんが、その分穏やかで副作用の心配がありません。
森林浴効果
 森を歩くと気分が爽快になり、リラックスするのは、森林浴効果と呼ばれています。木の住まいはちょうどこれと同じ状態で、木の含まれるさまざまな成分が自然に心身を健康に保ってくれます。


 もどる