'20年 | '19年 | '18年 | '17年 | '16年 | '15年 | '14年 | '13年 | '12年 | '11年 | '10年 | '09年 | '08年 | '07年 | '06年 | '05年 | '04年 | '03年 | '02年 | '01年 | '00年 | '99年 | '98年 | '97年 |
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旧楢川村及びその周辺市町村に於いて私が初見した蝶 | ![]() |
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2005年4月より市町村合併により楢川村は塩尻市に編入されましたがデータの | ||
観察範囲を旧楢川村にこだわって記録しました。2020年転居に伴い本情報は | ||
終了とします。なお何かのご参考になればとデータは残しておきます | ||
(地名のカッコ書きが無いものは旧楢川村での記録です) | ||
種名あとの「多」とは10頭以上を表現しています | ||
●色文字は前年発生分(越冬個体)●色文字は通常観察地域外データ |
- 全体的に - | 2020年はかつてない暖冬でしたが3月中旬になって多少寒さが戻り降雪も数センチ程度が 2回ほど、4月は低温が続いて暖冬分を帳消しとした感じでヒメギフの発生時期はほぼ平年並みの 発生となりましたが個体数は少ないと感じました。梅雨は大雨と長期化で林道の崩落なども加わり ゼフの撮影もままならず。更に8月に入っての梅雨明けは撮影の適期を逸しました。 更に転居の準備などでフィールド観察は極短時間となってしまい貧弱なデータとなりました。 |
アゲハチョウ科 | オナガアゲハが多かった。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキチョウが例年より少なかった。 |
タテハチョウ科 | ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモンを除き総じて個体数は低調。 コヒョウモンモドキ、ウラギンスジヒョウモン未確認 |
シジミチョウ科 | ミズイロ、ウスイロオナガ未確認。ウラナミシジミ少ない。 オナガシジミ、ウラミスジシジミ等卵確認を怠った。 ウラギンシジミは晩秋になって良く観察できた。 |
セセリチョウ科 | キマダラセセリを昨年に続き確認、オオチャバネセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 37種 | |
シジミチョウ科 | 19種 | |
セセリチョウ科 | 12種 |
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- 全体的に - | 2019年は2月が暖かで下旬には越冬蝶がみられた。その後3月は寒い日が続き、桜の開花は昨年とは大違いの平年並みと 予想されていました。ところが4月も思いのほか寒く、中旬になって10cmほどの降雪が有り、その結果ヒメギフなど春の蝶の 発生が例年より遅れる結果となりました。その後、乾燥気味で高温の夏が長引き蝶も畑作も良い結果は得られず散々な年でした。 記録種数は多めでしたが個体数は全般的に少なかったと感じています。 |
アゲハチョウ科 | ミヤマカラスがが多く観られた、クロアゲハ未確認。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキチョウが例年より少なかった。 |
タテハチョウ科 | ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモンを除き総じて個体数は低調。 コヒョウモンモドキ、オオウラギンスジヒョウモン未確認 |
シジミチョウ科 | カラス、ミズイロ、ウスイロオナガ未確認、ウラミスジシジミ、オナガシジミは卵を確認。 ウラギンシジミ、ウラナミシジミは晩秋になって良く観察できた。 |
セセリチョウ科 | 久しぶりにキマダラセセリを確認、ミヤマセセリは多かった。 |
アゲハチョウ科 | 7種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 39種 | |
シジミチョウ科 | 26種 | |
セセリチョウ科 | 14種 |
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- 全体的に - | 2018年は3月中旬より暖かい日が続き新生の蝶を目撃するなど異常に暖かであった 4月に入ってもバカ陽気は続き桜の開花が平年に比べて9日早いなど暖かさを引きずった為に総体的に 蝶の発生時期が早まった。また関東甲信地方で2018年は平年より22日早い6月29日ごろに梅雨明けしたと 見られることを発表した。 関東甲信地方では、1951年の統計開始以来、史上初の6月の梅雨明けとなった。 |
アゲハチョウ科 | オナガアゲハが多く観られた、クロアゲハ未確認。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキチョウが例年より少なかった。 |
タテハチョウ科 | ミドリヒョウモン、メスグロヒョウモンを除き総じて個体数は低調。 コヒョウモンモドキ、ゴマダラチョウ未確認 |
シジミチョウ科 | ウラキン、カラス、ミズイロ、ウスイロオナガ、ミヤマカラスシジミ未確認、ウラミスジシジミ、オナガシジミは卵を確認。 ウラギンシジミ、ウラナミシジミは晩秋になって良く観察できた。 |
セセリチョウ科 | 久しぶりにオオチャバネセセリを確認、キマダラセセリ未確認。ミヤマセセリは多かった。 |
アゲハチョウ科 | 7種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 41種 | |
シジミチョウ科 | 23種 | |
セセリチョウ科 | 13種 |
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- 全体的に - | 2017年の3月中旬時点で2016年の同時期よりもセツブンソウやセリバオーレンなど地表の花が10日程遅れた。これは 降雪量が少なく寒気が地中まで達してしまった為ではないかと思われる。その後4月上旬まで気温は低めで拙宅の白 梅が4月5日になってやっと開花、昨年より2週間余り遅れ気味であった。梅雨は空梅雨で殆ど降水はなく5月から気 温は高めで推移し9月中頃までは暑かったが以後は長雨など天候不順で気温は低めであった。 |
アゲハチョウ科 | オナガアゲハが多く観られた、ナミアゲハ、クロアゲハ未確認。 |
シロチョウ科 | 特に異常は認められなかった。 |
タテハチョウ科 | ミドリヒョウモン、メスグロヒョウモンを除き総じて個体数は低調。クジャクチョウは数頭確認 コヒョウモンモドキ、ツマジロウラジャノメ、ゴマダラチョウ未確認 |
シジミチョウ科 | ウラキン、カラス、ミズイロ、ウスイロオナガ未確認、ミヤマカラスシジミ、ウラミスジシジミ、オナガシジミは卵を確認。 ウラギンシジミ、ウラナミシジミは晩秋になって良く観察できた。 |
セセリチョウ科 | オオチャバネセセリ、キマダラセセリ、コキマダラセセリ未確認。ミヤマセセリが多かった。 |
アゲハチョウ科 | 6種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 38種 | |
シジミチョウ科 | 25種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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- 全体的に - | 2016年は2月が少々寒かったけれど1月、3月は暖かで気象庁の予想通り暖冬だったと言える。特に3月初旬はバカ陽気が 3日ほど続き越冬から覚めたチョウが散見できた。6月〜8月は夏日が例年より10日ほど多く降水量も少なめで暑かった。 |
アゲハチョウ科 | アゲハチョウが少なかった、昨年未確認だったクロアゲハを確認。 |
シロチョウ科 | 特に異常は認められなかった。 |
タテハチョウ科 | ミドリヒョウモン、クモガタヒョウモン、メスグロヒョウモンを除き総じて個体数は低調。何故かクジャクチョウ未確認 コヒョウモンモドキ、ギンボシヒョウモン、コジャノメ、ウラジャノメ、ツマジロウラジャノメ未確認 |
シジミチョウ科 | メスアカが多かった、ウラキン、ウスイロオナガ、ムラサキシジミ、ミヤマカラスシジミ、ウラミスジシジミ未確認。 ウラギンシジミ、ウラナミシジミは秋季になって特に多いと感じた。 |
セセリチョウ科 | オオチャバネセセリ、キマダラセセリ、アオバセセリも未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 37種 | |
シジミチョウ科 | 22種 | |
セセリチョウ科 | 10種 |
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- 全体的に - | 2015年4月は上旬から中旬にかけて梅雨のような天気が続き、日照並びに温度が低く蝶の発生が遅れ気味であった。 しかし4/25〜ゴールデンウイークにかけて51年ぶりとかの連続夏日で身体がついていけず蝶も人間も大変であった。 夏季は冷夏と予想されていたが、7月中旬から記録を塗り替えるほどの酷暑が続き、その影響かキベリタテハが全く 見られないなど確認種類数も過去最低であった。 |
アゲハチョウ科 | カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハが目についた程度、クロアゲハ未確認。 |
シロチョウ科 | 5月中旬を迎えてもスジボソヤマキの越冬個体を初見出来ないなどの異変、他は普通か |
タテハチョウ科 | ミドリヒョウモン、クモガタヒョウモン、メスグロヒョウモンを除き総じて個体数は低調。クジャクの越冬個体が本年特に少ないと 感じた。キベリ、エルタテハ、ヒメアカタテハ、アサマイチモンジ、フタスジ、オオウラギンスジヒョウモン、ツマジロウラジャノメ コジャノメなど未確認。もちろんコヒョウモンモドキもここ数年未確認。 |
シジミチョウ科 | アイノ、エゾ、メスアカが多かった、ムモンアカシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミなど常連が未確認。 ウスイロオナガ、ウラキンシジミ、ムラサキシジミ、ミズイロオナガ、ウラミスジシジミなどは当然未確認。 ウラギンシジミは秋季になって特に多いと感じた。 |
セセリチョウ科 | スジグロチャバネセセリ未確認。オオチャバネセセリ、アオバセセリも未確認。 |
アゲハチョウ科 | 7種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 34種 | |
シジミチョウ科 | 20種 | |
セセリチョウ科 | 10種 |
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- 全体的に - | 春の遅霜、6月の高温、更に7月末から8月中旬にかけての著しい日照不足など異常気象は毎年当たり前となった感がある 個体数はミドリシジミ類とヒメシジミを除いて全体的に低調。 |
アゲハチョウ科 | ウスバシロは普通、オナガアゲハ、クロアゲハ、ミヤマカラスアゲハが目についた程度。 |
シロチョウ科 | ヤマキチョウ未確認、他は低調なりに普通 |
タテハチョウ科 | 個体数は低調。コヒョウモンモドキ、ゴマダラ未確認。 |
シジミチョウ科 | アイノ、エゾ、ジョウザン、オオミドリが多かった、ムモンアカシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラキンシジミ、ムラサキシジミ ダイセン、ミズイロオナガ、カラスシジミなど未確認。ウラナミシジミがここ数年多くなった |
セセリチョウ科 | スジグロチャバネセセリ少ない。キマダラセセリ、オオチャバネセセリ、アオバセセリ、ヘリグロチャバネセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 38種 | |
シジミチョウ科 | 21種 | |
セセリチョウ科 | 10種 |
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- 全体的に - | 春の遅霜、夏の猛暑による影響の割には確認種は12年と同じ87種とまずまず。個体数は全体的に低調。 |
アゲハチョウ科 | 南方系のオナガアゲハがとても多く見られた。 本年は当地近辺を通過した台風もなく遇産種も観る事がなかった。 |
シロチョウ科 | ヤマキチョウ未確認、他は普通 |
タテハチョウ科 | 個体数は概ね普通であったが、オオムラサキ、ツマグロヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモンは少なかった。 ゴマダラチョウ、コヒョウモンモドキ未確認。 |
シジミチョウ科 | アイノ、エゾ普通、他のゼフは少なかった、ムモンアカシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラキン、ミヤマカラスシジミ、 ダイセン、ミズイロオナガ、カラスシジミなど未確認。 ウラナミシジミが例年になく多かった。ムラサキシジミを11月になって初見した。 |
セセリチョウ科 | スジグロチャバネセセリ少ない。ギンイチモンジセセリ、オオチャバネセセリ、アオバセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 40種 | |
シジミチョウ科 | 21種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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- 全体的に - | 春の遅霜、夏の猛暑による影響の割には確認種は87種とまずまず。個体数は全体的に低調。 |
アゲハチョウ科 | 南方系のクロアゲハやオナガアゲハが例年になく見られた。 アオスジアゲハやモンキアゲハが見られてもよい筈だがそれも成らず。 |
シロチョウ科 | ヤマキ未確認、他は普通 |
タテハチョウ科 | 個体数は概ね普通であったがキベリタテハは何故か多かった。 ゴマダラチョウ、アサマイチモンジ、コヒョウモンモドキ未確認 |
シジミチョウ科 | アイノ、エゾ普通、他のゼフは少なかった、ウラキン、ダイセン、ミズイロオナガ、カラスシジミなど未確認 ムラサキシジミが時々見られた |
セセリチョウ科 | スジグロチャバネセセリ少ない。キマダラせせり、オオチャバネセセリ、ヘリグロチャバネセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 7種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 38種 | |
シジミチョウ科 | 24種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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- 全体的に - | 春は天候不順で寒い日が多かった。夏は春の遅れを取り戻すかのように 梅雨明けが7/10と極めて早く確認種類は88種とまあまあであったが個体数は昨年に引き続き低調。 |
アゲハチョウ科 | クロアゲハやオナガアゲハが例年になく散見された アオスジアゲハやモンキアゲハが見られてもよい筈だがそれは成らず。 |
シロチョウ科 | ヤマキ未確認、他は普通 |
タテハチョウ科 | 全般的に個体数は低調であったがキベリ、シータテハなどは多かった |
シジミチョウ科 | ジョウザン普通、他のゼフは少なかった、ウラキン、ダイセン、ウラゴマダラなど未確認 ムラサキシジミが例年になく観られた。 |
セセリチョウ科 | スジグロチャバネセセリ少ない。キマダラせせり、アオバセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 39種 | |
シジミチョウ科 | 22種 | |
セセリチョウ科 | 12種 |
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- 全体的に - | 梅雨時の低温や記録的な夏の猛暑と乾燥の為か確認種は81種と少ない。全体的な個体数も特に低調。 |
アゲハチョウ科 | 猛暑のわりには南方系のクロアゲハが1頭確認のみ。オナガアゲハ未確認。ナミアゲハ少ない。 アオスジアゲハやモンキアゲハが見られてもよい筈だがそれも成らず。 |
シロチョウ科 | ヤマキ未確認、他は普通。 |
タテハチョウ科 | 全般的に個体数は低調であった、キベリ特に少なかったのは7月の高温乾燥の為か。 |
シジミチョウ科 | ジョウザン普通、他のゼフは少なかった、ウラキン、ダイセン、ウラゴマダラ、ミズイロオナガなど未確認。 こんな年には見られそうなのに見られなかったムラサキシジミ。 |
セセリチョウ科 | スジグロチャバネセセリ少ない。キマダラせせり、アオバセセリ未確認。イチモンジセセリの移動を頻繁に見る。 |
アゲハチョウ科 | 7種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 36種 | |
シジミチョウ科 | 20種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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- 全体的に - | 米の作況指数が低くなるなど7月の気温は低めで日照も少なかった |
アゲハチョウ科 | キアゲハ多くヒメギフ普通。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない、久しぶりにアオスジアゲハを見る。 |
シロチョウ科 | ヤマキ未確認、スジボソヤマキ少ない。 |
タテハチョウ科 | 全般的に個体数は低調であった、イチモンジチョウ未確認。 |
シジミチョウ科 | ミドリシジミ類堅調、オナガ、ウラキン、ウラミスジシジミ等未確認、ヤマトシジミ少ない |
セセリチョウ科 | コキマダラセセリ少ない、アオバセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 9種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 34種 | |
シジミチョウ科 | 22種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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- 全体的に - | 当地の気温変動は夏季高めであったが割合順調に推移した |
アゲハチョウ科 | キアゲハ多くヒメギフ普通。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキ少ない。 |
タテハチョウ科 | 全般的に個体数は低調であったがオオムラサキ、キベリタテハ、テングは多かった。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス堅調、ウラミスジシジミ未確認、ヤマトシジミ少ない |
セセリチョウ科 | イチモンジセセリ少ない、アオバセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 43種 | |
シジミチョウ科 | 25種 | |
セセリチョウ科 | 12種 |
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- 全体的に - | 2月は暖かで3月に入って寒さが厳しく4月まで不順な天気が続いた 季節的には約10日間の遅れを紅葉まで引きずった。 |
アゲハチョウ科 | ヒメギフ普通。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキ少ない |
タテハチョウ科 | 全般的に個体数は低調、ゴマダラ未確認。キベリタテハ、エルタテハは少ない。 ことのほかツマグロヒョウモンが多くはなかった |
テングチョウ科 | 低調 |
ジャノメチョウ科 | ツマジロ、クロヒカゲ低調、キマダラモドキ普通 |
マダラチョウ科 | 少ない。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス堅調、ウラキンシジミ、ウラミスジシジミ、カラスシジミ、ミヤマカラスシジミ未確認。 ヤマトシジミは例年になく多かった |
セセリチョウ科 | アオバセセリ、オオチャバネセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 26種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 9種 | |
シジミチョウ科 | 23種 | |
セセリチョウ科 | 12種 |
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- 全体的に - | 7月中旬まで堅調であったが以後猛暑の為殆どの種が低調で 個体数は最低であった。 |
アゲハチョウ科 | ヒメギフ普通。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキ少ない |
タテハチョウ科 | 全般的に低調、ゴマダラ、コヒョウモンモドキ未確認。 キベリタテハ、エルタテハは平年並み。 |
テングチョウ科 | 低調 |
ジャノメチョウ科 | ツマジロ低調、キマダラモドキ普通 |
マダラチョウ科 | 少ない。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス堅調、ウラキンシジミ、カラスシジミ、未確認。 |
セセリチョウ科 | キマダラセセリ、アオバセセリ、未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 22種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 9種 | |
シジミチョウ科 | 24種 | |
セセリチョウ科 | 12種 |
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アゲハチョウ科 | ヒメギフ多い。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキが少ない。 |
タテハチョウ科 | ゴマダラ未確認、コヒョウモンモドキ未確認。 ウラギンスジヒョウモン未確認。 |
ジャノメチョウ科 | コジャノメ久しぶりに確認、ナミヒカゲ未確認、ツマジロ低調。 |
マダラチョウ科 | アサギマダラが少なくマーキングは少々。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス好調、ウラギンシジミは少ない。ゴイシ久々に発生多い。 ウラナミシジミ初見が早かった、ムラサキシジミ各所で確認 |
セセリチョウ科 | キマダラセセリ未確認。アオバセセリ未確認、ギンイチモンジも減少傾向。 イチモンジセセリの移動は平年並み |
アゲハチョウ科 | 9種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 26種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 9種 | |
シジミチョウ科 | 26種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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- 全体的に - | 猛暑の為か殆どの種が低調で確認種類数は最低 |
アゲハチョウ科 | ヒメギフ並み。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキ少ない |
タテハチョウ科 | 全般的に低調、ゴマダラ、コヒョウモンモドキ未確認。 キベリタテハ、エルタテハは昨年に続き多かった。 |
テングチョウ科 | 低調 |
ジャノメチョウ科 | ツマジロ低調、キマダラモドキ多い |
マダラチョウ科 | 平年並み。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス低調、ウラキンシジミ、ウスイロオナガ、未確認。 |
セセリチョウ科 | キマダラセセリ、アオバセセリ、未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 24種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 9種 | |
シジミチョウ科 | 19種 | |
セセリチョウ科 | 10種 |
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アゲハチョウ科 | ヒメギフ多い。クロアゲハ、オナガアゲハ少ない。 |
シロチョウ科 | 普通 |
タテハチョウ科 | 全般的に低調、ゴマダラ、コヒョウモンモドキ未確認。 キベリタテハ、エルタテハは多かった。 |
テングチョウ科 | 越冬個体は多くその後は低調 |
ジャノメチョウ科 | ツマジロ低調。 |
マダラチョウ科 | 平年並み。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス低調、ウラキンシジミ、ウスイロオナガ、ヤマトシジミ未確認。 |
セセリチョウ科 | キマダラセセリ、アオバセセリ、コキマダラセセリ未確認。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 26種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 9種 | |
シジミチョウ科 | 22種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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アゲハチョウ科 | ヒメギフ多い。モンキアゲハ2頭目撃。 |
シロチョウ科 | スジボソヤマキが少ない。 |
タテハチョウ科 | 全般的に低調、ゴマダラ未確認、コヒョウモンモドキ未確認。 ウラギンスジヒョウモンが減少しオオウラギンスジヒョウモンが多い。 |
ジャノメチョウ科 | ヒカゲチョウ未確認、ツマジロ低調。 |
マダラチョウ科 | アサギマダラが思いの外少なくマーキング出来ず。 |
シジミチョウ科 | ゼフィルス低調、ウラギンシジミは秋期にのみ良く目撃。ゴイシ少ない。 |
セセリチョウ科 | 数年ぶりでキマダラセセリを確認。アオバセセリ未確認、ギンイチモンジも減少傾向。チャバネセセリ少ない。 |
アゲハチョウ科 | 9種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 24種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 8種 | |
シジミチョウ科 | 25種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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アゲハチョウ科 | 本年はナミアゲハ未確認。アオスジを記録。 |
シロチョウ科 | 安定している。 |
タテハチョウ科 | アカタテハの越冬個体を2月に目撃 コヒョウモンモドキ未確認。ツマグロヒョウモンも希。 |
ジャノメチョウ科 | ヒカゲチョウ未確認、ツマジロ豊産。 |
シジミチョウ科 | カラスシジミ産地発見。ウラギンシジミ希、昨年に続きゴイシ減少。 |
セセリチョウ科 | キマダラセセリは本年も未確認。ギンイチモンジも減少傾向。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 26種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 10種 | |
シジミチョウ科 | 26種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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アゲハチョウ科 | 毎年安定していてあまり個体数の変化は感じられない。 |
シロチョウ科 | アゲハ同様安定している。 |
タテハチョウ科 | 今年はキベリタテハが10年ぶりに豊産。オオウラギンスジ、ウラギンスジ、 コヒョウモンモドキ、コムラサキ、ヒオドシの5種が少なかった。 特にウラギンスジは本年未確認。 |
ジャノメチョウ科 | ヒカゲチョウが少なめ、他は安定 |
シジミチョウ科 | 特にウラキンシジミとアイノミドリが豊産、ゴイシシジミが減少。 |
セセリチョウ科 | イチモンジセセリが少ない、キマダラセセリは本年未確認。 チャバネセセリが例年になく多かった。 |
アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 26種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 8種 | |
シジミチョウ科 | 25種 | |
セセリチョウ科 | 11種 |
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アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 28種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 8種 | |
シジミチョウ科 | 21種 | |
セセリチョウ科 | 13種 | |
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アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 27種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 10種 | |
シジミチョウ科 | 24種 | |
セセリチョウ科 | 13種 | |
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アゲハチョウ科 | 8種 | |
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シロチョウ科 | 7種 | |
タテハチョウ科 | 27種 | |
テングチョウ科 | 1種 | |
マダラチョウ科 | 1種 | |
ジャノメチョウ科 | 8種 | |
シジミチョウ科 | 20種 | |
セセリチョウ科 | 12種 | |
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