キベリタテハが薪の中から |
薪ストーブは石油や電気ストーブに比べて取 |
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2004年12月8日朝いつものようにスト |
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これは神からのさずかり物と考え観察する事 |
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12月16日は08:00の気温が+1度、 |
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12月22日になって姿が見えないので網戸 |
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その後は気温も下がり動きも見られず翌2005 |
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3月8日と9日は暖かで気温が10度を超えました。キベリは1月24日に見たままの格好です。 そっと身体に触ってみますと堅くなっているではありませんか、残念ながら越冬は失敗のようです。 ------------------------------------------------------------------------ 4月になって、もう一度生死を確認しましたがやはり駄目でした。 |
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この薪が置いてある壁は北東向きで冬は日が射しません、普通なら南向きの暖かな場所を
選ぶと思われますが何故北東向きなのでしょう?当地は地形の関係からかほとんど南西方向
から風が吹きます、蝶はそれを知ってこの壁面へ入り込んだのでしょうか、疑問が残ります
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