木曽漆器の伝統は600年 木曽平沢で盛んに作られるようになってから400年の歴史があり 漆器の中では座卓・テーブル・衝立・屏風等の大きな物の産地として全国に知られています。今は通産省から伝統的工芸品指定産地の認定を受け 小物から大物まで様々な個性ある漆器を大勢の職人さんが製造し 産地を支えています。 深井蒔絵工房はその名の通り蒔絵を中心に漆器の伝統を生かした技術で現代の生活に漆器の潤いを提供しています。 ’97には入賞メダル等の制作に参加しました。
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